ようやく梅雨明けかな?暑い日が続く前に、ウリ科に藁しきをします。
ウリ科の根は、広く浅く広がります。夏のかんかん照りの太陽で土の温度が上がると、根にダメージを与える可能性があるので、藁を株元に敷きます。
藁を敷くことで、地温を下げます。また、藁の下は微生物も活動しやすく、土がふかふかになります。
藁は近くで田んぼえをしてる方から分けていただいた物。ハサ掛けでお米を乾燥されてるので、藁を頂く事ができます
感謝です。
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